この記事は、FBと同じです。 2018.2.12
今日は珍しく奈良にも雪が降りました。
うっすら全面に雪景色
テレビのニュースでは、奈良公園に3㎝積もったとのこと。
となると山へ走ればもっと積もってるかな?と、ワクワクしながら、サンバー号で柳生方面に。
ところが不思議なことに、奈良に雪が降ったのは市街地だけで、
テレビのニュースでは、奈良公園に3㎝積もったとのこと。
となると山へ走ればもっと積もってるかな?と、ワクワクしながら、サンバー号で柳生方面に。
ところが不思議なことに、奈良に雪が降ったのは市街地だけで、
逆に山間部は全く雪の気配もなし。...
せっかく雪で楽しもうと思っていたのに、肩すかしで、仕方なく時間もあるので、
最近、行けてなかった一人映画館に(^^)
特に何が観たい!ってなかったのですが、時間帯でいい感じなのが「羊の木」でした。
どんなストリーか簡単には知っていたのですが、なんと原作が「山上たつひこ」
私の世代で、「山上たつひこ」と言えば、漫画の「がきデカ」ですから、
原作者を知ってビックリです(*_*)
で、映画を観たあとの感想は、、
損した気分では、なかったです。
なかなか、面白かったかも、、
あと、優香がエロいのと、木村文乃がキレイなのが印象的?です。
損した気分では、なかったです。
なかなか、面白かったかも、、
あと、優香がエロいのと、木村文乃がキレイなのが印象的?です。
町の守り神「のろろ様」?の実物が、魚沼市に展示されているとか、、
映画の内容は、なかなか難しい課題かと思います。
人口減少の町の対策に、国の施策で、仮出所の犯罪者を、
町民には内緒で受け入れるんですから。。
しかも、6人が移住してきて、全てが殺人者の設定です。
奈良県でも、刑務所出所者等雇用促進ってのに力を入れてます。
映画のエンディングでは、犯罪者の更正をうまくまとめたような気もしましたが、
それでも、再び、殺人を犯しているので、この映画、
どんなふうに受け入れられるんでしょうかねえ~