秋の1泊ツーリングは、晴天に恵まれ、楽しました~
日・月(祝)の天気予報は、降水確率が10~20%
でも、雨が降りそうな様子はないし、
秋の一泊ツーリングは、日の入りが早いので
あまり遠くへは行かず、近場のコースをチョイスするので、今回は淡路島
雨も降らない+近場ということで、
一泊ツーリングは「イモラ」で参加してきましたあ~~
日・月(祝)の天気予報は、降水確率が10~20%
でも、雨が降りそうな様子はないし、
秋の一泊ツーリングは、日の入りが早いので
あまり遠くへは行かず、近場のコースをチョイスするので、今回は淡路島
雨も降らない+近場ということで、
一泊ツーリングは「イモラ」で参加してきましたあ~~
まずは、第1集合場所の阪神高速京橋PAに、8時に集合です。
「イモラ」での参加なので、何があるかわからない。
早めの出発で、何事もなく、7時半に到着
まだ誰もいなくて、1番乗りです。
その後、続々と到着
今回も、多種多様のバイクが集まりましたが、
嬉しいことに、「DUCATI」の数が増えてきました。
特に今回はブログで紹介した「パワーハウスカラーのベベル」が
整備と車検を受けて、初登場
イモラベベルとMHRベベルから、丸コンチの快音が響き渡ります。
ただ、その後、このMHRベベルが、色々とやってくれます。。
第1集合場所には、12台が集まりました。
変態バイク マーニ・BMWの前で、ひとまず記念撮影です。
変態バイク マーニ・BMWの前で、ひとまず記念撮影です。
このマーニ・BMWですが、R100RSのエンジンを搭載し、
マフラーは、なんと、カーブドタイプの丸コンチなんですよねえ~
よ~く見ると、DUCATIの刻印があるんですよね。
でも、ベベルコンチとは、また違った排気音です。
揃ったところで、第2集合場所の淡路島・道の駅「あわじ」を目指します。
渋滞を心配していましたが、それほどでもなく、快適に到着
ここでは、今回、道案内してくれる四国の古いメンバーが、10年振りぐらいに参加
バイクは、なんとレンタルバイクのカワサキW650です。
バイクのレンタカーでも、ナンバーは「わ」なんですね。
ここでは、今回、道案内してくれる四国の古いメンバーが、10年振りぐらいに参加
バイクは、なんとレンタルバイクのカワサキW650です。
バイクのレンタカーでも、ナンバーは「わ」なんですね。
このお方、、スイスイ走ると思ったら、レースしてるんだって。。
W650でも、早いハズですわ。
それに、このレンタルバイクは、四国のドゥカティ・ディラーである
「インディーズ」で借りてきたとか。。
「インディーズ」と言えば、私のイモラの現代版「ポールスマート」の生みの親です。
ここの店長がレースに出るため、惜しみなく改造を重ね、
総額500万円以上かかったポールちゃんが、今は我が家のガレージに納まっています。
バックは、明石大橋の柱です。さすがに、デカイ
ここで、MHRベベルに異変が、、、
車体の下に、ボルトが1本。。
はい。お決まりのセンタースタンドのボルトが、外れています。
ナットは、走行中に飛ばして、ボルトが到着してから、ポロリ。。
緩み止め付ナットなのに、ダメなのね。
第2集合場所には、4台が集まり、日帰り組も合わせて、総勢16台のツーリングとなりました。
その日帰り組の1台が、私のブログを見て、
是非、変態おやぢ達と走りたいと申し出のあったモンスター乗りの40代
我がクラブでは、40代は貴重な存在です。
結果、その日の夜、帰宅されてから、
「次回からも是非、参加させて下さい」とありがたいメールが返ってきました。
こうしてまた、変態おやぢ達を育てて行くのが、我がクラブの役目です。
淡路島は、小さい島なので、ゆっくり、1周しても4~5時間?です。
そこで、あちこち、見学しながら、今回はのんびりツーリング
次の目的地も近いので、私、一人離れて、「あわじ芝生公園」で記念撮影です。
我がクラブでは、40代は貴重な存在です。
結果、その日の夜、帰宅されてから、
「次回からも是非、参加させて下さい」とありがたいメールが返ってきました。
こうしてまた、変態おやぢ達を育てて行くのが、我がクラブの役目です。
淡路島は、小さい島なので、ゆっくり、1周しても4~5時間?です。
そこで、あちこち、見学しながら、今回はのんびりツーリング
次の目的地も近いので、私、一人離れて、「あわじ芝生公園」で記念撮影です。
明石海峡をバックに、「イモラ」ちゃんで記念撮影
でも、あんましうまく撮れてませんね。
でも、あんましうまく撮れてませんね。
その後、みんなと送れて、次の目的地「あわじ花さじき」を目指します。
途中、私の好きな観音様?があったので、ここでも記念撮影
で、スタートしようと思ったら、エンジンがかからない。
何度かキックするけど、ムリ。。
今までは、ほとんどキック1発だったのですが。。
ふーさんも言ってますが、ラウンドのキックって、とっても軽い
圧縮が漏れてるの?と心配するぐらい。
なので、一度、暖まると、サイドスタンドのまま、キックで1発始動なんですが、
一度、ミスすると、2発目がなかなかかからない。
今まで、キック1発で、全信用をおいていたので、なんと工具も持参していません。
予備のプラグも、レンチもなし。。
ラウンド乗りとは、言えませんね。
しばし休憩。
じっと手を見る。。じゃなく、しばらくして、アクセル2回ほど捻って、
センタースタンドを立てて、勢いよくキックすると、バババァーーンと復活。
プラグがかぶると思って、ほとんどアクセル捻ってなかったのですが、
怖がることなく、ガソリンを送り込んで、キックすれば大丈夫なのね。
今回のツーリングで、何度か1発目のキックでかからなかった時は、
この方法で、かかることがわかったので、もう大丈夫です。
でも、ほとんどは、キック1発でOKですよ。
ただ、ヘッド回りからのオイル漏れは、相変わらずです。
高速を走った後は、もっと溜まっています。
一応、エンジンのヘッド回りを、締めマシしてから、出発したんですが。。
ある程度、回転をあげて走ったあとは、そこそこのオイル溜りが。。
ま、テッシュ拭き拭き走行で、それほど苦にはならないのですが。。
やはり、ちーとは気になりますね。
ウエストバックに忍ばせた、テッシュの山を走行中、まき散らしたのは内緒です。
「あわじ花さじき」も綺麗なところでした。
綺麗な景色をバックに、記念撮影です。
ま、テッシュ拭き拭き走行で、それほど苦にはならないのですが。。
やはり、ちーとは気になりますね。
ウエストバックに忍ばせた、テッシュの山を走行中、まき散らしたのは内緒です。
「あわじ花さじき」も綺麗なところでした。
綺麗な景色をバックに、記念撮影です。
「イモラ」、、、惚れ惚れします。
走っていても、これまた楽しい。。
チェンジも、みんなと一緒に走れるぐらい大丈夫です。
お次は、メンバーも入れての記念撮影であります。
何度も言いますが、淡路島は小さい島です。
端から端までは、すぐです。
あまりにも早く宿に着いてしますので、地元のメンバーに
主要道路ではなく、いろんな道をグルグルして、遠回りして楽しみながら、
次の目的地を目指します。
お次は、淡路島と言えば、ここ「北淡震災記念館・野島断層保存館」です。
過去に何度か来てますので、記念館には入らないで、景色だけを楽しみます。
うちのメンバーには、2組の夫婦がいるのですが、
どうも、夫婦ケンカしているみたいですね。。
うちのメンバーには、2組の夫婦がいるのですが、
どうも、夫婦ケンカしているみたいですね。。
ウソですよ。
趣味が同じの夫婦って、羨ましいような、ないような。。
でも、目玉親父さんとこみたいな夫婦が、理想なんでしょうね。
淡路島も観光に力を入れているので、こんなイベントをして観光客を迎えてくれます。
年齢不詳であります。
そろそろ、お昼の時間ということで、次の目的地「サンライズ淡路」を目指します。
ここでも、あっちの道、こっちの道を走りながら、目的地へ
ところが、16台もいると、信号待ちや曲がり角で、迷ってしまいますよねえ~
我がクラブは、我がままメンバーの集まりなので、普段は自由走行です。
でも、曲がり角があると、必ず最後のメンバーがそこで、後ろのメンバーを待っているルールがあります。
このルールのおかげで、迷子にならないハズなんですが。。。
毎回、毎回、迷子者が出るのが常。。
今回も、角、角で待っていたのですが、結局、4つ前までの角まで迷子で、
最後は、1時間近く待ちぼうけ。。
どうも、あとで話を聞くと、途中で「コーナン」があって、
例のMHRべべルのスタンドボルト用のナットを買いに寄ったとか。。
それを待ちきれず、次の曲がり角のメンバーがその場を離れたみたいです。
また、後で聞いた話ですが、その離れたメンバーが乗っていたハーレーの後部座席に、
ガソリンコックを置き忘れたまま、1時間近く走っていたとか。
他のメンバーに、後部座席にあるコック見つけてもらって、
なんと先に入れたガソリンスタンドから、ずっと後部座席から落ちずに、
コックが素直に座っていたそうな…やっぱ、ハーレーの後部座席って、乗り心地がいいのね。
主要道路なら、そんなに迷わなくていいのですが、
地元道なので、よけいに自分の居場所がわかりません。
私の待っていた場所が、コンビニの角だったので、大好きなナッツチョコアイスを食べて待ってました。
ようやく、4台が追い付いて来て、私を入れて、5台がその先で待っているメンバーを探します。
しかしながら、走れど、走れど、前のメンバーが見つかりません。
曲がり角があれば、前のメンバーが待ってくれているハズ。。
結局、まっすぐ進み過ぎて、狭い狭いどう考えても、道に迷った感じです。
それに、ふと後ろを見ると、あとの3台も付いてきていません…^^;;
あらら、、結局、私も迷子なの。。
そういう時は、来た道を戻るのが道理です。
戻って行くと、居ました。居ました。後ろのメンバーが、、
どうも、私が目的地を通り過ぎて、そのまま突っ走ったようです。
でも、それには理由がって、ランチの場所は「サンライズ淡路」
でも、表の看板は「淡路ふれあい公園」
私の頭の中では、カタカナ文字があったハズなのに、ひらがなだったので、スルーした次第です。
私の待っていた場所が、コンビニの角だったので、大好きなナッツチョコアイスを食べて待ってました。
ようやく、4台が追い付いて来て、私を入れて、5台がその先で待っているメンバーを探します。
しかしながら、走れど、走れど、前のメンバーが見つかりません。
曲がり角があれば、前のメンバーが待ってくれているハズ。。
結局、まっすぐ進み過ぎて、狭い狭いどう考えても、道に迷った感じです。
それに、ふと後ろを見ると、あとの3台も付いてきていません…^^;;
あらら、、結局、私も迷子なの。。
そういう時は、来た道を戻るのが道理です。
戻って行くと、居ました。居ました。後ろのメンバーが、、
どうも、私が目的地を通り過ぎて、そのまま突っ走ったようです。
でも、それには理由がって、ランチの場所は「サンライズ淡路」
でも、表の看板は「淡路ふれあい公園」
私の頭の中では、カタカナ文字があったハズなのに、ひらがなだったので、スルーした次第です。
ようやく、みんなと合流して、いざ、美味しい海鮮物を頂こうとレストランに向かうと、、
な、な、なんと営業時間が終了
オーダーストップが、1時30分で、お店に入ったのが、1時34分
4分ぐらい負けてよ。って思うのにダメでした。
私が、通り過ぎずに、気がついていれば、、、
先のメンバーは、1時間近く待ちぼうけで、ランチにありつけず。。
ただ、そこは地元メンバーの強みで、すぐ先のお店まで案内してもらい
3階の大広間で、メンバーがゆっくりと昼食を頂くことが出来ました。
上から覗くと、こんな感じ
私は、海鮮物じゃなく、少し張り込んで、1500円の淡路牛丼を注文
あとで知ったのですが、芸能人がテレビ取材で、この牛丼を紹介してました。
でも、吉野家の牛丼の4倍近い金額を出すまでの値打ちは無いかなと。。
この後、出発前に、またまた、MHRベベルにトラブルが、、
実は、何日か前に、レギュレータがパンクしたみたいで、
どうしようか悩んでいたら、ガレージにあったF1パンタのレギュレータと全く同じだったで、
交換して参加したらしいのですが、どうも発電系統がおかしいみたいで、バッテリーが充電されず。。
昼食会場のちょっと手前で、バッテリーが死んでストップ。。
ランチ後は、手前のZRX1100のバッテリーに交換して対処。
もちろん、ZRX1100は、その後、押し掛けで始動です。
ま、MHRベベルのオーナーは、本職のメカニックなので、
こんなトラブルは、全く問題ナシ
ランチ時間が、大幅にズレたため、もうその足で、宿を目指すことに。。
高価なバイク達は、屋根付きの駐輪場を提供してくれました。
長くなったので、この続きは、後日にアップといこことで・・・(^^)/